審美歯科について
審美歯科について
最近、よく審美歯科という言葉を耳にします。
審美歯科は字の通り、美しく見せるというものです。
まず、ホワイトニングというものがあります。
歯の色が黄色い、神経を抜いた歯の色が黒くなったという理由からする方が多いようです。
人前で笑ったときに、歯が白いと印象が明るく見えますし、自分に自信を持って笑えます。
歯の色で印象は違います。
私は、ホワイトニングには賛成ですが、審美歯科で反対したい部分もあります。
それは、健康で虫歯の無い歯を削り、そこにセラミックを被せて歯並びを良く見せるという方法です。
実は、私もこれで失敗してしまったんです。
最初は、簡単に出来る。
綺麗に見えるという安易な気持ちで差し歯にしてしまいました。
健康な歯を削るというリスクがどれだけ大きいか、勿体無いかを後で、実感しました。
歯は一生、使うものです。
見た目のために健康な歯を削るなんて、何て勿体無いことをしたのだろう・・と悔やみました。
結局、削った分、歯の寿命は当然のごとく、短くなってしまいます。
その後のメンテナンスも大事になってきます。
こういった、審美歯科で差し歯にして悔やんでいる人は大勢いるでしょう。
芸能人や、人に見せる仕事ならともかく、審美のために削ることは私は反対です。
どうしても歯並びをよくしたいのなら、時間をゆっくり掛けて歯列矯正が良いでしょう。
少なくとも、審美歯科よりは良いと、現在、歯列矯正をしている私が実感しています。